【先ずはお詫び】
FAXDMでは、受信者様のインクやトナーを無断で使用することとなりますので、まずは誠心誠意謝罪することが大切です。
またFAX番号(電話番号や会社名だけでは不十分です)を教えていただけたら、今後その番号には送信しないように手配する旨をお伝え下さい。
【FAX不要宛先の管理】
不要と連絡があった宛先(FAX番号)をリスト化することも大切です。再度FAXDMを送信する際に、当該リストをご提出いただければ、送信リストから除外することも可能です。クレームを受けた宛先への再送信はハードクレームにつながる可能性があります。
【送信停止はFAXで受付】
送信停止(クレーム)はFAXで返信して貰えるように注力してください。
電話で送信停止依頼(クレーム)をすることは受信者・送信者の両者にとって負担が増える可能性があります。
お互いにスムーズな対応ができるよう、また電話応対時の対応不備を防ぐために、送信停止依頼はFAXで受けつけることが望ましいです。
原稿内部に下記のような送信停止希望受付欄を設けることをお勧めします。
今後このようなFAXがご不要の方は、お手数ですが右記(下記)にチェックの上ご返信をお願いいたします。
□FAX 送信停止希望 貴社FAX番号:_____________